現在の相場見通し、、、

ご存じの通り、うーぱーの相場見通しは、比較的長期の物になるので、当面の儲け口が欲しいと言う人は参考程度に聞いてほしい、、、

、、、

まず、現在、市場では日銀のマイナス金利の深堀が不可避との判断に傾いているが、うーぱーは、これには懐疑的である、、、

最後は、円高、リバーサルレート、マスコミ圧力、市場からの圧力、信用創造のリワインド等、複雑な要素が組み合わさるため、予測は単純ではないが、マイナス金利の深堀がもたらす結果が、あまりにも悲惨であるため、最終的には、行われないとうーぱーは考えている、、、

マイナス金利の深堀がもたらす結果とは、「経済成長率をマイナスにする効果」である、、、

現時点ではマスコミが気がついていないので助かっているが、現時点でも、日銀のマイナス金利+YCC政策がGDPにマイナスの影響を与えているようなのである、、、

詳しい説明はここでは省略するが、日銀の現在の政策の悪影響は累積的であり、時間が達つと達つほど顕在化するのであるが、ご存じの通り、当初想定していた期間を相当程度超過しており、「時間切れ」になったのである、、、

「短期決戦」を挑んだが、長期化したと言う、どこかで聞いた話だが、、、

それに、日銀は気がついており、ここで日銀が動くと、簡単に「日銀の行動=GDPにマイナスの影響」が論証できるようになるため、今は、何があっても、決して動かないことが美徳なのである、、、

(次回に続く、、、たぶん)

勝海舟、、、

「行は我にあり毀誉は他人にある」

(行動は自分の責任、批判は他人がやること)、、、

勝海舟)、、、

今のうーぱーには、ひどく痛み入ります、、、

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この本は、今のうーぱーには、面白すぎます、、、

毒です、、、 

吉田松陰と高杉晋作の志 (ベスト新書)

吉田松陰と高杉晋作の志 (ベスト新書)

 

 今、うーぱーは日々、「最後に、大業を成すのはうーぱー、うーぱーを批判的に立ち振舞い、生き残ったものはいない」と、戦いながら生きています、、、

、、、

若者のいいところは、向こう見ずなところです、、、

そうです、根拠の無い自信が重要なのです、、、

どうして、歳おうとそれができないのでしょうか?

うーぱーは、先生を敬い、書生として生きながらも、社長の右腕として、根拠のない自信を恥とせず、生きていきたいです、、、

 

 

昨年の外債のまとめ、、、

2018年は米国10年債が3.3%まで、上昇すると言う、外債投資家への修羅場があったので、備忘しておく、、、

まず、事の発端は、完全雇用に近い状態の米国で、すでにFRBが引き締めに入っているのに、なんと、トランプ大統領が、法人税減税を実施したところから始まる、、、

2018年の米国景気は、春先には盛り上がり、インフレ率もわずかに高騰の兆しを見せ、FRBのFF長期見通し(Ronger Run)はFOMCの度に上昇し、6月頃には3.25%に達した、、、

日本では、金●庁のM長官(Mイズム)が持て囃され、銀行の弱味を見つけては、グリグリいじめて、自分の存在価値を国内に鼓舞する姿勢が目立っていた、、、

2016年から2017年にかけ、外債金利上昇で評価損を計上した地銀3行(と言われる)に特別検査に着手し、内1行は有価証券投資におけるガバナンス体制を問題視し2~3百億規模の売却損を伴うロスカットに追い込むと同時に、厳しい指導を実施した(と言われている)、、、

、、、(続く、たぶん)、、、

アンドロイド書いてみます、、、

初めてアンドロイドで書いてみます、、、

近況を報告しますと、昨年ホウホウの体で2/3のポジションを守った外債がワークし出しました、、、

昨年強権を振るってうーぱーの外債ポジションの1/3をロスカットさせた役員は退任しました、、、

来年か再来年にFFが1%まで下がれば70億くらい儲かる勘定です、、、

今は、その次に100億くらい儲かるポジションを構築中です、、、

詳細はまた今度、、、

ブログ再開、、、

お久しぶり、うーぱーです、、、

はてなのサーバー移行が6月12日に終わりましたので、使い方を少しずつ、覚えながら、がんばって、記事を増やしていきます、、、

でも、もう、パソコンを使う機会は無く、アンドロイドばかりですので、アンドロイドから、記事がアップできるかどうかが、キーになりそう、、、

、、、

金利が下がりましたので、仕事は順調そのものになりました、、、

少し位、金利が上がった方がうれしいのですが、昨年のように、米金利3%を越えてくると言うのは、体力的にきついので、止めて欲しいです、、、

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昨年と、今年で100億円位儲けることができました、、、

あと、4年間で200億円位儲けるよう、目標設定をしています、、、

来年60億円位の見通しはあるのですが、それ以外は、これからポジション取りとなります、、、

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それでは、また会いましょう、、、

バブル崩壊、、、

リーマンショックから長かった景気回復は終了し、最後のダウ最強期間を玉砕して、深刻な景気後退局面に移行したことを、今日ここに宣言します、、、
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なら、ダウロング変じゃんと言う突っ込みは、ご愛嬌ということで、、、
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問題はここからで、この初期のセルオフは終盤で、日経は19500辺りが一端の底だと思っています、、、
ここで、今後のなりふりを考えます、、、
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大きなポジションはロスカットも考えます、、、
うーぱーは、個人的には短期勝負のスパイダーを除き、すべての景気ロングポジションは閉じてありますので、塩漬けの米債ロングがワークするのを待つだけです、、、
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問題は会社の巨大なロングポジションで、ここからは連帯責任ですのでよく話し合いが必要です、、、
最終的には来年中に日経は11000程度までは覚悟すべきだと思いますが、ここからは自己責任ですので、本当にここでロスカットするかどうかは経営陣に判断を求めるしかありません、、、
うーぱーは、この局面をかなり前から予想していて、既に社内調整は、いつでも判断できるだけの分析資料を整え、既にレクチャーは終了していますので、週明けに最終判断を求めます、、、
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後は、金融ショックがあるかないかで、今後のスピードは変わりますが、論拠は述べませんが、FF金利は再度0%に向かって下げられます、、、
金融ショックがあれば、水に溺れたような状態すら思い浮かびます、、、
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準備が必要な方は社内コンセンサス形成に向け努力すべき時です、、、
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あと、想像したくない人が多いと思いますが、日銀の政策金利は、マイナス1%に向かって引き下げられると考えた方が自然です、、、
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皆さん、ご準備を、、、
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GOOD LUCK!