運用の極意3、、、

N国代表立花議員の当選前昨年1月の動画です、、、

46分もありますが、見ごたえはあります、、、

要は、電通反日の在日に支配されていて、NHKを含む全てのTV局が電通に忖度するので、TV局は全て韓国寄りの報道しかしない、、、

m.youtube.com

、、、

運用と関係ないじゃん、、、

運用の極意3、、、

社内で経営陣を動かせる程度の信頼を得ること、、、

、、、

立花議員は高卒のようですが海老沢会長と会社(NHK)経営について直接お話ができる立場だったようです、、、

、、、

当然ですが、経営に名前と印象を覚えてもらえないと、自分の思いで大きなポジションを張ることができません、、、

、、、

でも、どうすれば、経営陣の信頼を勝ち取れるのでしょうか?、、、

、、、

たぶん続く、、、

運用の極意2、、、

最近テレビも見ないし、ネットもどうでもいい隣国の話ばかりで、やはり、満足を得るには、ちゃんとお金を払わないといけないということでしょう、、、

、、、

運用の極意2、、、

2!!!

信念を持つこと、、、

こだわりとも言います、、、

根拠の無い自信でもあります、、、

、、、

こうなるという非常に高い確率の確信を得たら、ちょっとやそっとで、考えを変えないことです、、、

そして、それは、1つでもいいし、数が少なくて大丈夫です、、、

、、、

今のうーぱーには、いくつもの、確信がありますが、昔から変わらない信念は、

1.1980年代から下がり続けている米国債金利は反転上昇せず、3%程度を上限とした1%~3%程度のレンジ相場での、横ばいになる、、、

2.FF金利は、またゼロになる、、、

、、、

どうして、そう考えるかも、お聴きになりたいでしょうか?、、、

ご希望があれば、また、書きます、、、

運用の極意1、、、

少しずつ、うーぱーが会得した、運用の成功事例を公開していこうとおもいます、、、

まず、うーぱーが間違いなく出来ないこと、、、

、、、50万円を1億円にすること、、、

、、、

これは、まだ、うーぱーには会得できない技ですので、ご入り用であれば、他を当たって下さい、、、

、、、

利害関係者の調整も含め、かなりの確率でできること、、、

、、、5百億の元手で、1百億儲けること、、、

、、、

 

これが、うーぱーのもっとも得意な技で、会得した極意です、、、

、、、

ただし、やってみてわかったのですが、これは、普遍的な技ではありません、、、

時節時節に応じて、その収益源をじょうずに取り出せる道具が必要になります、、、

そして、不断の勉強が必要です、、、

論語が言う「時習之。不亦説」、これこそ、運用の極意です。

、、、

また、書きます、、、

機関投資家として

珍しく機関投資家がニュースになったので、機関投資家として一言、、、

真相は、このエントリーの続編で書くつもりなので、あしからず、、、

現在の相場見通し、、、 - うーぱー日記続編 ( 機関投資家戦略室 )

ニュースはこれ、、、

www.sankei.com

じゃー、この会社はどうかって言うと、簡単に言えば、うーぱーが相手にするにはでかすぎる、、、

もう少し小振りで、取引が欲しくて、若手の生きのいいの担当させますって言う証券会社が一杯あるので、別に、うーぱーはこの会社に頼る必要はないというのが、今の感じ、、、

ただ、うーぱーは、これからは、会社単位ではなく、いままで築いてきた、人脈を重視した仕事をしたいと思っている、、、

今月は大きなイベントがあるが、来月から、そういう動きに出たいと思っている、、、

機関投資家の矜持

今、うーぱーにお任せいただければ、5年以内に運用で200億円儲けますが、ご興味はありませんか?、、、

ご興味があれば、社内調整も致します、、、

、、、と、言っても、誰も興味を示さないだろう、、、

でも、今のうーぱーの仕事はこういう仕事で、かなりの確率で出来ちゃうんだろうなーって、不安ながらも、ある意味自信があると言うか、、、

どうせ、うーぱー以外に出来る人はいないので、結局うーぱーに任せるしかないじゃんと言う感覚、、、

、、、

使用する資金量は1、200億円、、、

許容評価損は最悪で-180億円、、、

通常は-120億円以内に納めます、、、

、、、

やりとげると、結構グッと来るよ、、、

見通し少し修正、、、

先日、日銀は逆効果になる可能性があるマイナス金利の深堀りは出来無いと書いたけど、少し修正します、、、

、、、

根は同じで、あまり嬉しくはないけど、経済を良くするためには銀行を元気にするしかない、、、

その手段は2つある、、、

ひとつは公的資金の注入、、、

もう一つは、イールドカーブを立たせる政策である、、、

、、、

だから、消費税増税後に、政府からポリシーミックスで金融緩和を求められるはずなので、そこでやるとすると、ONを-30bp程度まで深堀りして、10Y金利を+30bp程度まで立たせる、新型YCC政策なら、可能性がある、、、

、、、

その際、おそらく、成長支援督促の対銀行貸し出しの適用金利も-30bpに引き下げて、貸し出し金利を下げて世論をしつつ、銀行には5年間くらいイールドで耐えしのぐよう仕向ける、、、

、、、

世界に類を見ない黒田流ツイスト政策、、、

うーぱーは、日銀企画局なら、これを提案すると思ったので、書いときます、、、

MMTの大いなる誤解、、、

読者の方から、MMTについての質問が来たので、うーぱーのMMTについての現在の意見を少し、、、

、、、

まず、信じられないけど、どうも、大物の経済学者でも、勘違いしているケースがある、、、

それは、政府支出=総需要 という勘違いである、、、

政府支出=GDP であるのに異論はないが、これは、政府支出が誰かの所得になると言うだけで、所得になった誰かが貯金してしまうと、需要にはならないのである、、、

、、、

現在のMMTは、総需要が足りないから、政府支出をしましょうと言うのが根本だが、これは間違っている、、、

要は、何に使うかで、使うのであれば、

難しいが自然利子率を上げる支出に使わないと、日本のように、政府支出=貯蓄増加=生産性の低下になるだけである、、、

MMTは既に、日本では実践されている、、、

日本の生活保護は200万人を越えている、これは鳥取県人口の3倍である、、、

これほどの人数を保護するのは、保護されている人のプライドを傷つけるし、いいことはない、、、

また、国民年金だけの人は、生活保護になるのは確実なので、日本は現実に目を背けずに、国民全体にとって最も良い社会保障のあり方を議論すべきだと思う、、、